でかけりゃいいってもんじゃない

最近ＮＨＫニュースのＭＡＤにはまっている平良一です。

ＭＡＤはいいですね。懐かしいヤツから新作までどれを聞いても笑える。

今さっきは本物のニュース見てたんですが福島の母親の首チョンパ事件がやってました。

なんでも犯人は母首を自転車のカゴに入れたままカラオケに行っていたそうな

最後の思い出つくりか?

しかも腕はペンキのようなもので白く塗られ植木鉢に置いてあったとか・・・

この行動はどういう意味があるんでしょうか?なんかの儀式か?まあ本人にかわからないでしょうが

どうせ弁護士は「被告は犯行時責任能力がなく～」みたいなことを言いそうで怖いです。

のこぎり持ってきて、着替えて、カラオケに行って、タクシーに行き先を告げるほどの能力はあるのに?

と言いたい。まあＫＩ☆ＣＨＩ★ＧＡ☆Ｉ★なことは明らかですが

被告「誰でもいいので殺したかった。」自分を殺せばいいじゃないか

でも死んだのが母親でよかった。コレで他人様が死んでたらもっと大問題だったと思います。

実名が某掲示板(オレがよく行く)などで流失して問題になったそうですが自分は問題と思いません。

実名報道をしないのは将来更生したときに困るからだそうです。自分は「はぁ?」って感じ。

人殺したヤツに未来はない。社会復帰のためにと言いますが人殺しがまともになるんでしょうか?

むしろ社会復帰できないぐらいに差別を徹底すれば犯罪が減るんじゃ?(まあ極論ですが)

酒鬼薔薇聖斗(本名を知りたい人はLet's検索)も最近出てきましたね。

あるＨＰで少年犯罪者の本名などのデータが公開されているのですがそれによると首都近郊にいるとか

二度と犯罪を犯さないことを祈ります。

多分近々そのＨＰに今回の母親殺害の情報も載るでしょう。ひそかに期待してたり・・・


さてそろそろ寝るかな・・・っとその前にニコニコでも・・・